おはようございます。
末次社労士事務所の末次です。
最近は年金特別便に関する業務
ばかりです。
加えて家の祖母宛にも緑便が
来ました。
当然自分にとってはもはや見慣れ
たものになっている特別便ですが
普通一般の方には来てもさっぱり
意味不明だということが改めて
実感しました。
実際に、僕の祖母も書類を見ながら
首をかしげて困っていました。
年金特別便もようやく序盤が終わりつつあります。
去年末の青便から半年。緑便も出て、反応もそこそこ良いようです。
しかし、新しい特別便の発送も始まっています。
それは、通称グレー便です。
中身は今までと異なり、年金の加入記録(保険を掛けてきた・掛けられてきた期間の記載)は
ありません。
提出するのは、住所・名前等の至極カンタンな情報のみ。
これってなんなんでしょうか?
これは緑便等を送った人に、社会保険庁の中で新たに記録が見つかった『可能性』が
ある人に送っています。
つまり、社会保険庁からして「これ、貴方の記録じゃないですか?どうでしょう??」と
言った感じでしょうか。
そしてグレー便の中に記録を記載していないのですが、それは返信用ハガキに
記載してもらった住所や電話番号を元に、もっと詳細な情報を送ります。
要は住所確認等は前段階といえます。
実はグレー便の内容を社会保険事務所に尋ねても色よい返事が返ってくる事は
そう多くないです。
社会保険事務所で閲覧することのできるデータは確かに社会保険庁にあるデータと
全く同じなのですが、たまに詳細が不明のデータもあります。
ねんきん特別便の紙面を見て社名の記載欄にたまに有る「厚生年金保険」と書かれている
状態。
あれは、社会保険庁としては記録の存在は確認しているものの、詳細が不明になって
しまっている場合があるのです。
そういうデータの場合、社会保険事務所的には東京にある業務センターと言う所で
確認しなければ相談者に対して提示することは出来ません。
ですので、折角尋ねても良い返事が返ってこない、と言うこともあるのです。
グレー便が届いたら、返信用ハガキに必要事項をパっと書いて出してしまっても構いません
後日、詳細を示した書面や近くの社会保険事務所から電話等で連絡があります。
次回は、ねんきん特別便によって自分の年金記録を探すコツをお話したいと思います
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